みんな違って みんないい

現役保育士がお届けする これからの未来

初級ベビグラファー講座 その瞬間の笑顔のために

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今回、遠方からプロカメラマンの佐藤順子さんにお越しいただき、自宅にて写真の撮り方を教えていただきました。

 

佐藤順子さんについてはこちらから

 

佐藤さんの想いは一つ。

 

赤ちゃんと接している時の、ママの笑顔が最高に素敵。この笑顔を、ママにも見せてあげたい!という想いから、プロカメラマンになられたそうです。

 

この講座を受けて思ったんです。

 

当たり前かもしれませんが、自分の笑った顔って、自分で見えないんだよなって。

 

思いっきり笑った顔を見ると、凄く元気が出るし、励まされる、癒される‥

 

「子どもと接しているあなたは、こんな笑顔なんだよ」

 

これに気づいていないママって、意外に多いかもしれません。

 

プロって何でしょうか?人によって、プロの定義が違うと思うし、違っていいと思います。

 

僕のプロの定義は、「志しと感謝」です。

 

何のためにやっているのか?そこが明確でないとプロとは言えません。

 

相手が喜んでくれて、更には社会もよくなり、お金という対価をいただき、これらも全て感謝からくるものです。

 

この二つが合わさって、はじめてプロなんじゃないかなと。

 

僕もまだまだ。いつか自信を持って、プロと名乗れるように、行動するしかない。

 

ちなみにこれが受講前に撮った写真

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こちらが受講後の写真

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※被写体は0歳児の娘です。(そらちゃん)

 

これからも、ママの笑顔に寄り添った写真家でいてください!

応援してます!